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ペプチド安定性向上の工夫に関して。
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No.5796-TOPIC - 2017/03/02 (木) 11:08:23 -
堂川珍畑
ペプチド安定性向上の工夫に関する論文を読んでいるケミスト系の新米学生です。
in vivo実験で、ペプチド安定性といいますか、生体内での分解を防ぐ目的で合成ペプチドをL体ではなく、D体のアミノ酸を使ってペプチド合成している論文を見かけました。これは生体が持つプロテアーゼによる分解が、自然なL体アミノ酸のペプチド結合をより切断しやすいということなのでしょうか?
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No.5796-2 - 2017/03/02 (木) 11:26:35 - おお
プロテアーゼが基質と反応している立体モデルにD体のペプチドを当てはめてみたらわかると思う。
ペプチド安定性向上の工夫に関して。
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No.5796-1 - 2017/03/02 (木) 11:08:23 -
堂川珍畑
ペプチド安定性向上の工夫に関する論文を読んでいるケミスト系の新米学生です。
in vivo実験で、ペプチド安定性といいますか、生体内での分解を防ぐ目的で合成ペプチドをL体ではなく、D体のアミノ酸を使ってペプチド合成している論文を見かけました。これは生体が持つプロテアーゼによる分解が、自然なL体アミノ酸のペプチド結合をより切断しやすいということなのでしょうか?
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