>ロジック様
> いやいや。A が直接 C をと言うのは、A が転写因子ならその可能性もありますが、さらに A と C の間に別の分子 D が絡んでいる可能性もありますから、CHIP では第一選択ではありません。また、このロジックを証明するのにいきなりそんな高尚な実験をする必要はありません。
Aは一応転写のcoregulatorなのですが、その通りですよね。ありがとうございます。
> おおさんも言われていますが、薬剤を使うとそれが本当に C の発現に影響を与えないかわかりません。したがって、A,B については過剰発現するためのコンストラクト、B についてはノックダウンするためのコンストラクトを準備して私とおおさんが指摘した実験をするのがベストだと思います。B のノックダウンが難しいなら発現や機能を抑制することが証明されている試薬があるならを準備してもいいと思います。
ありがとうございます。薬剤実験はいろいろ問題がありますね。
一度tryしてみます。 |
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