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返信の御礼 削除/引用 No.5688-5 - 2017/01/24 (火) 14:15:41 - かけだし大学院生 有難う御座います。 皆様の意見、参考にさせて頂きます。アンピシリンでやってみます。

(無題) 削除/引用 No.5688-4 - 2017/01/19 (木) 08:16:46 - toto カルベニシリンをプレートにつかってましたが、たしかにスターは減るのですが、Kanのようにゼロにはならないし、高くてあんまりメリットがないので、結局やめました。確かそのときも液体はアンピシリンにしてました。実験の都合上、ながくAmpプレートで生やすことになる場合には、30度のインキュベータに置いてます。

(無題) 削除/引用 No.5688-3 - 2017/01/19 (木) 06:55:51 - おお カルベニシリンなんかつかったことないよ。 プレート、培地ともアンピシリンでも十分であるのがたいていだと思うけど。プラスミドの精製ならカルベニシリンに比べて収量が落ちるかもしれない。

(無題) 削除/引用 No.5688-2 - 2017/01/18 (水) 23:58:20 - 中年 プレートを含めて全てのステップでアンピシリンで問題を感じたことはありません。培養時間が無駄に長くなければサテライトを生じることもないのでは？

カルベニシリンの節約 削除/引用 No.5688-1 - 2017/01/18 (水) 23:44:10 - かけだし大学院生 大腸菌培養でplasmidをmidiprepで抽出しています。 現在、選別用の寒天培地、液体培地に共にカルベニシリンを混合して工程を行っています。 アンピシリンで問題となるのは主にはサテライトコロニーなので、寒天培地のみにカルベニシリンを使って、液体培地（Midiなので100ml程使っています）はアンピシリンにする、、、っていうのはありなのでしょうか。 アンピシリンの方が明らかに安価なので、カルベニシリンをできるだけ節約したいなと思っております。 何が不都合が生じる可能性はありますでしょうか。

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