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(無題) 削除/引用 No.5401-6 - 2016/09/19 (月) 17:47:35 - LED なるほど。貴重な情報ありがとうございます。 出力の高いLEDライトがあれば、なんとかなるかもですね。 私もいろいろ探してみようと思います。

(無題) 削除/引用 No.5401-5 - 2016/09/19 (月) 11:12:02 - toto サンショウウオのご指摘で気がつきましたが、ドーム型のジェル・ネイルLEDライトなら、十分行けそうです。中に手を入れるのは、手とはいえ、あまり気が進みませんが、光変換タンパクなら行けそうです。ベンチに置いておくと、違和感満載で楽しいかもしれませんし。

(無題) 削除/引用 No.5401-4 - 2016/09/19 (月) 09:59:45 - サンショウウオ 先程のLEDの単位面積あたりの光量について補足 大体1cm*1cmで出力2Wなので、2 W/cm^2です。 １秒照射して２Jです。

(無題) 削除/引用 No.5401-3 - 2016/09/19 (月) 09:48:22 - サンショウウオ totoさんの情報を参考にLEDを探してみました。 http://www.ledwv.com/en/uv-led-405nm-10w-p-361.html 一応、10Wクラスの405nmLED（UV出力：2W程度)売ってます。 ５個並べれば５０W出せないこともないです。 UVに対する安全面を考慮する必要は当然有りますが、 発熱量が多いので、放熱用のファン・ヒートシンクとかペルチェ素子が必須です。 収束させるとなると反射板やレンズの設計が大変そうですが。。。

(無題) 削除/引用 No.5401-2 - 2016/09/13 (火) 21:19:56 - toto 407nmLEDの間違いですね？理屈からは可能ですが、現実的には難しいです。単位面積当たりの光量がかなり足りません。光活性化タンパク溶液を光活性化するには50Wくらいの水銀ランプに数センチの距離で数分間曝して行いますが、それくらい必要です。

LEDによるphoto activatable GFP 削除/引用 No.5401-1 - 2016/09/13 (火) 17:13:16 - LED photo convertionのGFPタンパク質などの刺激を顕微鏡下で与えているのはよくみるのですが、dish内の細胞全体に当てたいときにはプレート型の大きなLEDでdishの底から当てれば、すべての細胞に光刺激を与えることができるのでしょうか？ 例えばphoto activatable GFPなら470 nm LEDを当てれば十分な効果が得られるのでしょうか？ よろしくお願いします。

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