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(無題) 削除/引用 No.5363-3 - 2016/08/30 (火) 02:47:36 - 直輝 免疫系の遺伝子の発現がすごく高いサンプルがあったら、腸間膜リンパ節の混入を疑った方が良いかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.5363-2 - 2016/08/30 (火) 01:51:26 - leaf チューブの中で、脂肪組織をPBSに浸しながらハサミで刻む。 遠心後、浮遊物を新しいチューブに移して、コラーゲナーゼ処理する。 再度遠心して、浮いてる細胞からRNAを抽出する。 とにかく成熟脂肪細胞は浮くということを利用しています。

ラット腸間膜周囲脂肪組織からのRNA抽出 削除/引用 No.5363-1 - 2016/08/27 (土) 16:56:10 - root お世話になります。 このたび、ラット腸間膜周囲脂肪組織からRNAを抽出して、遺伝子発現をみたいと思っています。 しかし、腸間膜周囲脂肪組織は血管が多く、脂肪組織のRNAのみを抽出するのが難しそうです。 もし、腸間膜周囲脂肪組織からのRNA抽出についてご経験のある方や、よい方法をご存知の方がおられましたら、ご教授頂きたくお願い申し上げます。

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