返信が遅くなり申し訳ありません。
dj39さん、527-7さん丁寧に答えて頂きありがとうございました!
質問内容はくんでいただいた通りで、
527-7さんの
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AtrnLまたはtrnF遺伝子の全長またはスペーサー領域
どちらかの遺伝子またはスペーサー領域であり登録されている配列であれば、dj39さんが書かれている方法で調べられるのかもしれません。
ただ、設計したプライマーの設計の仕方によっては両遺伝子は全長が増幅されません。その場合は、増やしていない部分は配列の解析には用いることが出来ません。
にあたります。参考にしてなんとか解決できそうな気がします!
お二方とも本当にありがとうございました。 |
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