みなさん、大変ためになるアドバイスをいただき、ありがとうございました。
調べるとアミノ酸配列とともに、塩基配列も公開されていました。
それらの情報はパテントの図の中に示されてありました。
申請者らは彼らが作製したscFvを使って、特定疾患の診断等に用いると書かれてありました。
塩基長としては900塩基長ほどでした。
人工合成すると200ドルほどでした。安くてビックリしました。
ですが、特許にならんでいるとなると、合成してはまずそうですね。
実際2つこれまでに購入しているので、こちらで合成して(尚かつ自分のところのラボ内でのみ使用すれば)も相手方にわからないのではと思ってしまいます。そのあたりは、皆様ならどうお考えでしょうか?
不適切な書き込みのような気もします。
それでしたらすぐに削除いたします。 |
|