論文1報>論文5~10報分もままあるので、あくまでもこれまでにやった仕事の内容のもつその分野内での影響力が問題にされるわけで、単純に本数で判断するのは素人的で玄人的ではないとおもう。若いうちは、たとえ小さい論文であっても、研究過程の節目節目でこまめに出すのが大事というひともいるし、何年もかけてデータを積み重ねて大きな仕事として一流雑誌を目指すのが本物というひともいる。どちらがいいとか優れてるとかでなくて、あくまでその人がこれまで勉強したり仕事してきた周囲の環境からの影響でそう思ってるだけなのだけど。
あと海外との共同研究とかしてて知り合いとかいるといいかもしれない。 |
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