素早い回答ありがとうございます。なるほど、見たいペプチドが偶然ニトロセルロースとの親和性が高い(というかPVDFとの親和性が著しく低い)という可能性はあり得ますね。非常に小さいペプチドなので、配列特有の物性に大きく左右され得るのは納得のいくお話です。
0.1 umもチャレンジしてみる価値がありそうですね。0.2と大して違わないんじゃないだろうかと思ったのと、それからトランスファーの条件を上手く振ることで重ね置きした2枚目にはほぼ全く透過したペプチドが検出されなかったことから試していなかったんですが、やってみようと思います。
固定についてもどんな感じで行えばいいのか調べてみようと思います。
非常に有用なアドバイスどうもありがとうございました。 |
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