補助員さんということで一般の人には含まれないと思います。教授が変わったり環境が変わりますと細かなルールも変わる場合がありますね。立場上なかなか言い出しづらいようでしたら、流しの近くに小さなブリーチ溶液を置いておくのはどうでしょうか。「大腸菌捨て用」などのラベルをつけるとか。ミーティングなどで、「ボトル作ったので使ってください。なんとなくそのまま捨てるのも気持ち悪いので・・・」と一言言えばわかってもらえると思いますよ。次から来る新しい人に教えるときにも使うように言えばそれがルールにもなっていくでしょうし。教授も細かなラボのルールを詳細に把握しておられる方は少ないのではないでしょうか。「細かなコンプライアンスは現場でチェックして」という方が多いと思います。他のみなさんのおっしゃるように、場所やラボの名称がわからないのであれば密告になっておりませんので、現状を変えるための相談としてうけたまわりました。 |
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