(無題) |
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No.4994-3 - 2016/04/16 (土) 15:47:56 - AP |
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https://www.google.co.jp/search?q=snp+sequence&safe=off&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiv4Ovkw5LMAhXLoJQKHTyRCoUQ_AUIBygB&biw=1079&bih=608#safe=off&hl=ja&tbm=isch&q=snp+sequence+electropherogram
波形が全く重なったとしても、波長ごとに検出されているので見間違うことはありません。また波形データを直接取り込んでbese callしたうえSNPを検出するソフトもいろいろ有ります(例えばhttp://www.molgen.ua.ac.be/bioinfo/novosnp/)。おおよそ、SNPの頻度が20:1くらいでも(ヘテロ接合のように1:1でなくても)検知可能だそうです。
A or Gのような場合、A/Gのように配列上の表記がされることが多いように思いますが、IUPACに従い、S (Strong: C/G), W (Weak: A/T), K (Keto: G, T), M (aMino: A/C), R (puRine: A/G); Y (pYrimidine; C, T); B (not A: C/G/T), D (not C: A/G/T), H (not G: A/C/T), V (not T: A/C/G), N (aNy: A/C/G/T)のように一文字で表すのが便利な場合もあります。 |
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