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(無題) 削除/引用 No.4987-6 - 2016/04/13 (水) 00:36:13 - 小児科医師（ゆとり教育） 一言でいえば、春だなぁということですね。

(無題) 削除/引用 No.4987-5 - 2016/04/12 (火) 22:37:48 - おお >脱塩などで塩だけを捕らえるということならば理解できるのですが、緩衝材なども全て捕らえられる原理が理解できません・・・ 塩がのぞけるのになぜバッファー成分がのぞけない。。。

(無題) 削除/引用 No.4987-4 - 2016/04/12 (火) 19:42:52 - AP >ゲルろ過クロマトグラフィー そのなかでも、バッファー置換、低分子量夾雑物の除去に用いられるのはサイズ排除クロマトグラフィ　(size-exclusion chromatography）というものです。この言葉で検索すれば嫌というほどヒットします。 ゲルはそれぞれ固有の分画範囲をもちますが、ある分子量（排除限界）以上の分子量の物質はvoid volume（カラムベッドから担体の占める体積を除いた部分）の移動相の流用でスッポ抜けて出てきます。排除限界以下の物質はそれぞれの分子量に応じた移動相の流量で出てきます。

(無題) 削除/引用 No.4987-3 - 2016/04/12 (火) 18:51:10 - AP レジンではない。 ゲルろ過クロマトグラフィー ざっくり言うと分子量の違いで移動速度が違うことを利用している。ざっくり言うと分子量が大きい物が速い。 ほんと、ビックリするようなことを質問しますねえ。 理解しようと思ったら教科書でも読めばすみます。

(無題) 削除/引用 No.4987-2 - 2016/04/12 (火) 18:21:23 - え？ ゲル濾過

スピンカラムを利用したバッファー置換について 削除/引用 No.4987-1 - 2016/04/12 (火) 18:18:09 - カラム PCC社のスピンカラムのような濃縮を伴わず、レジンを通過させるだけでバッファーを置換する手法の原理が理解できません。 Amicon のような限外濾過を行えるスピンカラムを用いての試料溶液のバッファー置換は、膜上に試料を留め、バッファーを繰り替えし通過させる事でバッファーが置換される、という原理が理解出来ます。 しかしPCC社のスピンカラムのように、レジンを置換バッファーに置き換え、そこに試料溶液を通過させるだけで何故バッファーが置換されるのでしょうか？ 溶出されてくる試料溶液が置換したバッファーならば、元のバッファーだけがレジンに捉えられて、試料溶液と置換バッファーだけが溶出されてくるということなのでしょうか？ 脱塩などで塩だけを捕らえるということならば理解できるのですが、緩衝材なども全て捕らえられる原理が理解できません・・・

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