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(無題) 削除/引用 No.4812-6 - 2016/02/05 (金) 14:10:02 - おお http://mmbr.asm.org/content/76/2/331.full.pdf+html GFPをレポーターとして使う系もあるようです。

(無題) 削除/引用 No.4812-5 - 2016/02/04 (木) 13:35:29 - おお b-ガラクトシダーゼってなんかなぁっておもってたら、リポーターのマーカーのことでしたか。。。分泌型のアルファーガラクトシダーゼのリポーターを持った株があったと思います。

(無題) 削除/引用 No.4812-4 - 2016/02/04 (木) 10:57:12 - 弘法 ご質問の意味がよくわからないのですが、baitとpreyのそれぞれを発現するプラスミドのための選択マーカーですか？それでしたら、おおさんがお答えになったマーカーが使えます。 しかし、マーカーとしてβ-ガラクトシダーゼを挙げておられるところをみると、レポーター遺伝子として使えるマーカーをお尋ねですか？だとすれば、レポーター株を自前で作ることはあまり現実的でないので既存のものを使うことになります。ヒスチジン、オーレオバシジン、β-ガラクトシダーゼに加えて、株によってはα-ガラクトシダーゼやアデニンが使えます。由来の違う株でウラシルが使えるものもあります。

(無題) 削除/引用 No.4812-3 - 2016/02/03 (水) 14:58:05 - おお http://oxfordgenetics.com/plasmid-products/antibiotic-selection/yeast-selection hygromycin puromycin G418 BLASTICIDIN なども使えそうですね。

(無題) 削除/引用 No.4812-2 - 2016/02/03 (水) 14:22:58 - おお Zeocinが使えたかもと思ったのでぐぐってみました。 http://oxfordgenetics.com/plasmid-products/antibiotic-selection/yeast-selection/zeocin-yeast/psf-tefi-tpi1-zeo-detail https://www.thermofisher.com/us/en/home/references/protocols/cell-culture/transfection-protocol/zeocin.html Yeast Selection: 50-300 μg/ml in YPD or minimal medium 他の薬剤とのコンパチビリティーなどはよくわかりません。

酵母のセレクションマーカー 削除/引用 No.4812-1 - 2016/02/03 (水) 12:35:59 - 誠 いつもお世話になっております。 現在、YTHをつかった実験をしております。 選択マーカーとして、TrpとLeu、レポーター遺伝子にHisを使っているのですが、系の都合上アミノ酸によるセレクションが困難と考え、アミノ酸以外のマーカーの使用を考えております。 オーレオバシジンとb-ガラクトシダーゼを考えているのですが、あと一つ何かご存知の方いらっしゃらないでしょうか。 一つと言わず、ご存知のマーカーがあれば列挙してくださると助かります。

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