個人的に、Bはやったことありません。
個人的に、質問者さんがおっしゃるBの理屈を聞いたことがないくらいです。
まず聞きたいことですが、
切片がずたずたになっている、とは
例えば、丸い組織があるとして、
その丸い輪郭はあるのだけれども、破れたようになっているのか
全体的にパズルのようにばらばらで、
それがスライドグラスにひっついているものや浮遊して無くなったりしているのか
どういう感じなのでしょうか?
前者と後者で共通して私が考えるのは、
パラフィンは切れているが、組織は「ガリッ」っとつぶすような感じで
切れているので、脱パラすると組織が壊れた感じになっている。
後者では、スライドグラスの質や種類が適当では無く、引っ付きが良くない。
いずれにしても、表現が抽象的でよく想像できません。 |
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