タンパクの発現の有無と生存率との関連を見るためにLog rank検定をしたのですが有意差がなかったので 一般化Wilcoxon検定を行いました。
Log rank検定 p = 0.053
一般化Wilcoxon検定 p = 0.044
上記のような結果で一般化Wilcoxon検定では何とか有意差がでたのですが、ハザード比と95%信頼区間を算出したかったので、単変量でCox回帰分析をしたところ有意差が消えてしまいました(p = 0.068)。
統計ソフトはSPSSを使用しています。
有意差を出しつつハザード比と95%信頼区間について検定するにはどうしたらよいでしょうか?
アドバイスを頂けると幸いです。よろしくお願いします。
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