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(無題) 削除/引用 No.470-7 - 2012/04/27 (金) 15:25:10 - タンパク定量 WTとKOの細胞をセルカウントして播種していますが、 増殖スピードが違うため、濃度測定の段階、細胞回収時の段階には、 細胞数は必ずしも揃っているわけではないと思います。。。 そのため、サンプル間で総蛋白濃度を調整したいと思っているのですが。。。

(無題) 削除/引用 No.470-6 - 2012/04/27 (金) 13:09:00 - aya 濃度測定の段階では各サンプル濃度は揃っているのでしょうか？ この段階である程度揃っていないと総蛋白濃度をサンプル間で調整してもloading controlが揃わないことが多いです。 私は2%SDSで細胞を溶かした後は遠心しないで濃度測定しています（ソニケーション後）。1%だと全部可溶化できないこともあるんですかね？　そうなら遠心して上清を使ったほうがよさそうです。

(無題) 削除/引用 No.470-5 - 2012/04/27 (金) 12:44:25 - タンパク定量 SDSでlysis後、ニードルでサラサラにして、タンパク定量しております。 遠心はしておりません。 Tritonの場合は、溶解後、遠心して、上清を取り、タンパク定量しております。

(無題) 削除/引用 No.470-4 - 2012/04/27 (金) 12:42:34 - aaaa SDSでlysisして遠心してますか？

(無題) 削除/引用 No.470-3 - 2012/04/27 (金) 12:38:26 - タンパク定量 SDSの時は、全細胞溶解液です。 全細胞溶解液でタンパク定量し、アクチンを検出した場合、うまくいきません。 遠心上清ではうまくいくので、なにかコツとかがあるのでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.470-2 - 2012/04/27 (金) 12:35:48 - qq >0.5%TritonX-100で、細胞を溶解しタンパク定量を行い、 溶解液ではなく、遠心上清でしょ？ SDSの時は、全細胞溶解液ですよね。 この違いではないでしょうか？

SDSで溶解したタンパクの定量 削除/引用 No.470-1 - 2012/04/27 (金) 09:47:34 - タンパク定量 お世話になっております。 1%SDSを含んだLysisBufferでタンパクを溶解し、 タンパク定量を行った後、WBでアクチンの発現を確認しています。 タンパクを定量したのに、アクチンのバンドが揃いません。。。 タンパク定量はBCAassay（BCAassayは1%SDSを含んだLysisBufferでも問題なく定量できるため）、タンパク溶解した後、ニードルで ホモジネートし、サンプルをサラサラにしています。 ソニケーションがないため、ニードルを使用しています。 0.5%TritonX-100で、細胞を溶解しタンパク定量を行い、 WBでアクチンの発現を確認した場合には、 アクチンのバンドはきちんと揃います。 ニードルでのホモジネートに問題があるのでしょうか。 御指導いただけましたら、幸いです。

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