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(無題) 削除/引用 No.4676-7 - 2015/12/21 (月) 21:47:20 - くぁswでふいjこlp＠； その抗体がウェスタンにも適用できることが前提なわけだが、抗PEは知らないけど抗FITC抗体というのは売ってるのでそれをHRP標識すれば（てか、HRP-抗ITC抗体も売ってるかもしれないけど）ウェスタンでも使えるとおもう。HRP-抗PE抗体探してみれば。

(無題) 削除/引用 No.4676-6 - 2015/12/18 (金) 14:42:09 - ぞう おお様、pp様 参考になるお話ありがとうございます。 色素の大きさの違いなどもあるのですね。 今後はどうしても抗体がなくてしょうがない時のみ試してみます。 anti-PEなども場合によっては試してみます。

(無題) 削除/引用 No.4676-5 - 2015/12/18 (金) 11:16:11 - pp PEはかなり大きいのでIgGをマスクしてしまっているのだと思います。 HRPとかFITCとか比較的小さい標識なら、標識二次抗体に対する抗IgG抗体でも検出できた経験はあります。

(無題) 削除/引用 No.4676-4 - 2015/12/18 (金) 07:19:44 - おお >host動物の2次抗体ではだめなのは常識ですか？ 私の知り合いは色素はたぶん違うけど検出できたといってました。検出できる場合もあるでしょうけど、感度も気になるところです。 できないのが常識でなくってやらないのが常識なんじゃないかと思います。

(無題) 削除/引用 No.4676-3 - 2015/12/17 (木) 19:53:50 - ぞう AP様 早速ありがとうございました。 やはり蛍光色素を認識するHRPconjugate抗体を使わないとダメなんですねぇ。 PE認識抗体もあるんですね。 host動物の2次抗体ではだめなのは常識ですか？一応可能性はあるんでしょうか。 今まで免染とWBをトライしたことがありましたが、いずれもだめでした。 non-labelなら大丈夫でした。 可能性はあるにしても認識部位はかなりふさがれているのかもしれませんよね。

(無題) 削除/引用 No.4676-2 - 2015/12/17 (木) 19:45:27 - AP フルオレッセイン標識の抗体に対してはそういうのよく使うよな、と思ったらやっぱりPEのもあった。 Anti-R-Phycoerythrin, Horseradish Peroxidase conjugated 標識抗Ig抗体の流用ではなくて、それ用に抗体を買わなければならないけれど。 PE標識抗体の希釈列をドットブロットするとかして、抗Ig抗体で検出できるかどうか確かめるのは容易ですね。

conjugate抗体にはそれ以上2次抗体をつけられないか？ 削除/引用 No.4676-1 - 2015/12/17 (木) 19:01:40 - ぞう FACS用のPE-conjugate抗体などは、western blotに用いることはできないのでしょうか。 例えばrat anti-mouse oct4 PE-cojugateの抗体にanti-rat IgG HRP抗体をつけてwestern blotを行うことはできないのでしょうか？ やはりconjugateするときに、2次抗体が認識する部位をつぶされていますかね？

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