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(無題) 削除/引用 No.4558-5 - 2015/11/11 (水) 21:19:28 - a ご指摘ありがとうございました。 n3なので、外れ値とは言えないですよね。失礼いたしました。 検定と標本数って基本的すぎるのかなかなか成書読んでも見当たらなかったりして悩んでいます（N<30はS-W検定と言われてもNは幾つ以上必要なんだろうか、とか）。 残念ながらnを現状増やせないので、検定なしで考察しようかと思います；

(無題) 削除/引用 No.4558-4 - 2015/11/07 (土) 00:07:36 - ；pろきjftdれすぁq nが少ないくてノンパラは現実的でないとおもう。サンプル見る限りさすがにこれは有意差あるだろみたいなのでもふつうに有意差なしとかなるし。ハズレ値判定はスミルノフ-グラッブスなわけだが、これはnがある程度以上の数ないとできないので少なくともN=3では無理かと。てか統計処理以前の問題として、ほかの人が指摘してるように、n=3ではほんとにそれがハズレ値なのかもわからない。N=4〜5にしたら、逆転するかもしれないし。 N増やして、その上でもしはずれ値あるなら棄却検定して、信頼出来る数値をそろえるのが一番まっとうなやり方とおもう。

(無題) 削除/引用 No.4558-3 - 2015/11/05 (木) 23:47:55 - おお Wilcoxonはその性質上n=20ぐらいはないとp値が正確にでません。0.05以下のp値が計算上出るにはランクキングのパターンが出てくるのは確か2グループのnの合計が7の時です。n=3同士の比較であればどんだけ差があっても計算の方法論からして絶対に有意差が出ません。 n=3ではまず外れ値かどうかもわからないとおもいますので外れ値と言い切るのはどうかと思いますが、t検定が一番感度がいいかと思います。multiple comparisonなら、post-hocでBonferroni とかTukeyじゃないでしょうか。すべてのグループをコントロールに対してだけ検定するのであればDunnettも使えると思います。 個人的にはn=3でノンパラの選択肢はないと思ってます。t test (パラメトリック)がnが少なくて使える理由は、少ないnでもtype I errorが大きくならならないからだそうです。

(無題) 削除/引用 No.4558-2 - 2015/11/05 (木) 20:59:34 - 名無し Smirnov‐Grubbsかな

外れ値を含むノンパラの三群以上の検定（n=3） 削除/引用 No.4558-1 - 2015/11/05 (木) 20:49:10 - a ノンパラデータで、外れ値を含んでいて、それでいて外れ値を外したくない （n=3しかない）三群以上の検定の際に何かいい方法はありますでしょうか？ 実はSteelだと有意差が付くのですが、明らかに外れ値に引っ張られているようで、Wilcoxon（順位和）だと付かないのです。 Wilcoxonだとt検定を沢山かましている様な状態なので本来有意差がつきやすいはずですが、それがつかないあたり、Steelでの有意差は外れ値による過誤だと思っています。（ただし自信はない） 何かいい方法がありましたら教えてください

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