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(無題) 削除/引用 No.4532-6 - 2015/10/31 (土) 04:25:10 - ラム 周りの人に聞いても、みなさん首をひねります。 一度やってみようと思います。 相談に乗っていただき、ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.4532-5 - 2015/10/29 (木) 03:54:14 - ペニス その大御所の先生が何を想定しているのか謎ですね。 Cetuximabはキメラなので、人でのinjectionの際にできうる抗キメラ抗体がひょっとしたらNKをより刺激することもあるのでは？というのが仮説でしょうかね。 普通は抗Idiotypeができるのを避けるものだと思うのですが、そうではないんですね。 Protein Lでしたらひょっとしたらクロスリンクできるかも。FcRへの結合を保ったまま。 いかがですか？

(無題) 削除/引用 No.4532-4 - 2015/10/29 (木) 02:36:07 - ラム ありがとうございます。 研究対象はNK細胞ですので、腫瘍細胞が死ぬかどうかの話ではありません。 アドバイスを受けたときも、NK細胞にCetuximabが結合し、その横に抗IgG1抗体が結合（？）している図を描いてもらいました。 このようなアッセイでIFN-Gの産生が高まるものなのでしょうか？Cetuximab+腫瘍細胞の代わりに、抗CD16刺激抗体を用いるのなら納得できるのですが。 いかがでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.4532-3 - 2015/10/28 (水) 09:20:09 - ペ◯ス つまり、NKのlytic granules依存的な細胞障害ではなく、抗体そのもののクロスリンクで死ぬかどうかということだと思います。（ADCC非依存的）

(無題) 削除/引用 No.4532-2 - 2015/10/28 (水) 09:16:11 - ペ◯ス 腫瘍細胞の代わりに、ではなくて、NK細胞の代わりに抗IgG1抗体を用いて一次抗体をクロスリンスしたら顔が死ぬのでは？と言われたんだと思います。

ADCC活性の再現 削除/引用 No.4532-1 - 2015/10/28 (水) 03:54:28 - ラム いつも参考にさせていただいています。初めて投稿させていただきます。 NK細胞+腫瘍細胞+Cetuximab（IgG1モノクローナル抗体）+薬剤αで培養したときの、NK細胞におけるIFN-γ産生能を測定しています。 あるお偉い先生から”腫瘍細胞の代わりに抗IgG1抗体を用いて、NK細胞+抗IgG1抗体+Cetuximab+薬剤αで再現できるか調べなさい”とアドバイスをいただきました。 腫瘍の代わりに抗IgG1抗体を用いるアッセイ系があるのでしょうか？調べてみましたが、同じアッセイをしている論文が見当たりません。腫瘍細胞がなくてもADCC活性を高めてIFN-γ産生を誘導するようなアッセイをご存知でしたら教えてください。

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