グラ様、返信が大変遅れてしまい申し訳ありませんでした。
また、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
ブロッキングには牛血清アルブミンを用いていました。
「二次抗体の宿主が違うということなら」というご指摘をいただき、今慌てて二次抗体ボックスを確認しましたところ、Donkey-anti-rabbit IgGとDonkey-anti-goat IgGの二種類の同一宿主(ドンキー)の二次抗体を見つけました。早速これで行ってみます!ヒントをいただきありがとうございました。
一次抗体の多くはサンタクルズ社より購入したもので、多くがヤギでした。
ドンキーを二次抗体の宿主としてそろえるというのはすごくよく出来たシステムで感動しました。ありがとうございました。
>[Re:5] グラさんは書きました :
> 二次抗体の宿主が違うということなら、ブロッキングに何を用いたのか気になりますね。
>
> 当方では、WBも含めて、二次抗体は全てヤギ抗体だけを使っています。 |
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