お世話になります。
以前のラボではBicellと呼ばれるコンテナを使用し、徐々に細胞ストックバイアルをフリーズダウンさせていました。
今現在のラボでは4度で20分ほど置いたのちそのまま細胞を-80度に放り込んでいますが、今後センシティブな細胞を扱うことになり、共同研究者がイソプロボックスの使用を推奨されました。
イソプロボックスを自作されておられる方、いらっしゃいませんでしょうか?
作り方を教えていただけますと幸いです。
みた感じでは、イソプロをスポンジに湿らせたものを容器に入れて、そこへvialを入れてるような気がしましたが、マジックが消えない工夫や本当にこれであっているのかをお聞きしたいです。よろしくお願いします。 |
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