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(無題) 削除/引用 No.4331-8 - 2015/08/12 (水) 08:51:33 - 中年 いや、「96穴で培養」の話をしたかったんじゃなくて、エアレーションが良くない培養条件ならTYGPN培地を使うことで生育が改善すると言いたかったんです。

(無題) 削除/引用 No.4331-7 - 2015/08/12 (水) 08:31:28 - 8.11 中年さま おおさま ありがとうございます。 96穴で培養というのもあるのですね。勉強になります。 2mlチューブを使用するというのも手ですね。 皆様の助言をもとに、いくつか試してみたいと思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.4331-6 - 2015/08/12 (水) 00:18:51 - おお 2mlのチューブに1ml程度でもいいんじゃないかな。

(無題) 削除/引用 No.4331-5 - 2015/08/11 (火) 17:27:04 - 中年 Current Protocolsに、96穴プレートを使ってプラスミドを調製するために静置培養をするプロトコルが載っていて、TYGPNという培地を使っています。そこには、この培地について次のような記載があります。 Potassium nitrate in the TYGPN medium presumably acts as a terminal electron acceptor when the bacteria in the wells are growing anaerobically, resulting in high cell densities. TYGPN medium 20 g tryptone 10 g yeast extract 10 ml 80% glycerol 5 g Na2HPO4 10 g KNO3 私自身はこの方法をためしたことがないのですが、ご参考までに。

(無題) 削除/引用 No.4331-4 - 2015/08/11 (火) 15:06:29 - 8.11 APさま 情報ありがとうございます。 私の用途は、シーケンスで配列を読むだけなので、制限酵素処理で確認できる分があれば問題ないかと思います。 参考にさせていただきます。

(無題) 削除/引用 No.4331-3 - 2015/08/11 (火) 14:37:17 - AP わたしは、スクリーニングのために低収量でいいから多サンプルを処理したい時に、0.5 mLの培地でキャップをして、横の寝かせた状態で振盪培養することがあります(最近はコロニーPCRに取って代わられていますが)。 1 mL空間を空けていますが曝気が不十分なので収量は見込めません。制限酵素消化をいくつかチェックするには十分というくらいで。1.5 mLみっちり培地を詰めたらもっと減るでしょう。まあ、当然でしょうね。

1.5mlチューブで大腸菌培養 削除/引用 No.4331-1 - 2015/08/11 (火) 13:39:38 - 8.11 plasmid mini-prep用の大腸菌の培養ですが、いつも15mlチューブに2mlの培地で行っています。 mini-prepの際には、1.5mlチューブに移すので、最初から1.5mlチューブで培養してもあまり変わらないような気がしてます。むしろ、手間がかからない気がします。 1.5mlチューブで培養すると不都合があるのでしょうか？ やられたかたいますでしょうか？

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