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まあしょっちゅう同じことかいている気分だったので。
もし細胞数を調整した培地をdishに直接入れているのであれば振る必要はないかもしれません。
前のラボではうまくいっているようですので、何らかの環境の変化、それによる手順の制約などが原因でしょうけど、それはちょっと実際にそこで実験してないので当たってるかいないかわからないことしかかけません。
dishの素材、インキュベーターのトレイの形状などの違いで比較的対流が起こりやすいのかもしれませんし、もしかしたらインキュベーターが気づかない程度、何らかの要因で(外的要因か内的要因かわかりませんが)振動しているかもしれません。
dishにまく培地の量を減らして細胞が底に到達する時間を短くするといくらか解決するかもしれません。
あとはこまめにチェックして細胞がそこに到達しているけど接着してないような状況で偏ってないか確認して、偏っていればその時点で前後左右に揺らしながら均一にし直せばいいかもしれません。
また、こういう手技は現場にいてやってみせたりとかしないとお互い見落としているところに気がつかずなかなか解決しないこともあるようなので、ちょっと書くのを躊躇してしまいがちです。
今のラボのほかの人はどうしてますか?同じ環境でいる人のやり方の方がずっと解決方法に近いような気がしますので。 |
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