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(無題) 削除/引用 No.4289-5 - 2015/07/23 (木) 10:22:12 - col 個人的にはPFAで固定したT細胞のペレットが見えなくなるのは普通なのですが。 見えないけど、ちゃんといるのでFACSアナライザーにかければ解析できている。 ただし、生細胞を扱うよりも遠心速度を早くしています。固定でふわふわしちゃうだろうし。

細胞内サイトカイン検出時の細胞固定 削除/引用 No.4289-4 - 2015/07/22 (水) 23:47:04 - トピック T-800 様 お早い回答ありがとうございます. 洗浄バッファーに血清を添加することを完全に忘れていました. 初歩的なミスにご回答頂きありがとうございました.

(無題) 削除/引用 No.4289-3 - 2015/07/22 (水) 23:45:50 - T-800 ちびたん？簡易遠心機じゃなくて ちゃんとした遠心機で200xg 5~10min遠心しないとダメですよ。

(無題) 削除/引用 No.4289-2 - 2015/07/22 (水) 23:18:39 - T-800 洗浄液に適宜(1%ぐらい）FBSまたはBSAを入れて遠心してください。 でないと、細胞の回収率が悪くなります。

細胞内サイトカイン検出時の細胞固定 削除/引用 No.4289-1 - 2015/07/22 (水) 22:47:19 - トピック 現在, 免疫細胞の細胞内サイトカインをFACSで測定しています. 表面を染色した後, 4% PFAで固定しているのですが, 次の洗浄・遠心操作の段階でそれまで見えていたペレットが全く見えなくなりました. 本来であれば, その時点で細胞が無くなってしまったかをチェックすれば良かったのですが, 失敗したと思い中止しました. 固定後の洗浄・遠心時に同じ様な経験や改善点などありましたら教えて頂けないでしょうか. 遠心をチビタンで行っているのですが, 固定操作前の遠心ではしっかりペレットが確認出来るので, これはあまり関係ないかなとは思っています.

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