おおさんありがとうございます。
サンプルの輸送に関してですが、
共同研究者側で、E.18.5の出産直前のpregnantマウスを麻酔下でsacrificeし、子宮からE18.5の胎児を回収します。その後、胎児の断頭を行い血液を回収したのちに、残りの身体をPBSで湿らせたキムワイプで包み、それを50 ml tubeに入れ、fedexでovernight shippingを依頼されたものです。天候の影響を受け、48 hrsかかってしまいました。
私の手元についた時点ではサンプルはきちんと冷えていましたが。
microsomesは比較的安定なのですね。
GAPDHの低分子量のbandが現れたり、beta-actinが出ないのはおかしいですよね。
はい、ポジコンの細胞ライセートを流して、きちんとできるところまで行ってみます。
ありがとうございました。 |
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