APさん、ありがとうございます!
> そう考えていいです.
安心しましたっ!
> それは特殊で例外的な現象です.
やはり、そうなのですねっ。授業では、この事がT細胞またはB細胞が基本的には一種類の抗原受容体を発現する理由だと習っていましたので!
> アリルの片側,つまり片親由来のアリルしか発現しない例は,ゲノムインプリンティングの事例で有名でしょう.好例のひとつとしてプラダ・ウィリー症候群とアンジェルマン症候群の遺伝学を勉強してみてください.
なんだか、すごいヒントを戴いた気がしますっ!
早速勉強してみます!ちょっと垣間見た様子だと、文献で注目している遺伝子はゲノムインプリンティングを採るのではなさそうですね。父、母、それぞれ単独からmRNAを作っている細胞もあるようですし…
ですが、良い機会に勉強してみますっ!!
APさん、また分からないことがあると相談してしまうかもしれませんが、その時にはまた教えていただけますと嬉しいです!!ありがとうございますっ!! |
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