NE様、み様
コメントいただきありがとうございます。
これまでの仕事の100%は私が手を動かしてきました。
仕事の完成度でいうと、残り10%ほどで、それをマウスを使って確認するというものです。
私も細胞を使って引き続き、確認して行く実験を予定しています。
ただ、PIとcollaboratorsが乗り気になり、所謂fancyなことを残された実験の10%に加えて、これからやろうとしています。例えばcollaboratorによる1-cell transcriptome解析などです。
そうなると私と子ボス以外にも大きな貢献をする方が出てくる可能性があります。
>だったら、今回も子ボスはequalの2nd authorでは?
そうなるといいのですが、自分のアイデアや働き具合に大きく依りますね。
>もしそうでなく、子ボスがequalの1st authorになる場合には、自分が今後どうしたいのか考えて、自分の寄与を主張すべきです。
>今回の論文をもとに次のポジションを探す場合と、あと1-2報を同じラボで出そうとする場合では判断が変わってくるかもしれません。
私は押しの弱い典型的な日本人なのですが、きちんと主張すべきところであるということを学べたことは大きいです。ありがとうございます。
くぁwせdrftぎゅいおpさん
コメントありがとうございます。自分が1stだろうとの自信があれば、きちんと主張するということですね。私は留学後も今のPIや子ボスと良好な関係を築いていければと思っています。それほどに人間的に魅力のある、また非常に頭のキレる方々だからです。なによりも心優しく、私を後ろから4本の腕で支えられているような、そう思えるほどの方々です。相手の気を悪くすることなく、主張できるところは主張し、一方自分も人事を尽くすよう励みたいと思います。
安心しました。ありがとうございました。 |
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