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調節 削除/引用 No.4031-3 - 2015/04/22 (水) 12:17:39 - ema 天井からつるした点滴で、送液チューブに点滴のコマのような速度調節できるタイプで遅くしてやったことがあります。 50ml/1時間くらいの速度だったかと（ちょっとあやふや） ペリスタポンプでやったことはあります。 ＞ちょっとしたカテーテルの位置により落ちにくくなったりする ＞シリンジポンプ は結局どこかが詰まってるのでポンプで無理にすると圧力かかってやはり損傷します。 http://www.ilas.med.tohoku.ac.jp/committee/rule_hiken.html

(無題) 削除/引用 No.4031-2 - 2015/04/21 (火) 21:33:49 - おお ttp://ilarjournal.oxfordjournals.org/content/43/3/175.long With the rat as a model, infusion rates of 2 to 4 mL/kg/hr are commonly used without difficulty. Infusion rates as low as 0.1 to 0.5 mL/kg/hr have been used。。。 ラットの話ですけど、マウス引用文献もあるのでお調べになるといいでしょう。 ttp://www.alzet.com/research_applications/IVM.html メーカーのホームページですが、referencesが載っています。

マウスの点滴について 削除/引用 No.4031-1 - 2015/04/19 (日) 13:02:32 - てつろ 非常に基本的な質問で恐縮ですが、マウスの経静脈持続点滴の至適速度を教えていただけないでしょうか。 体重20g程度のC57BL/6J miceを使用し、大腿静脈より24Gのアンギオカテを挿入し、自然滴下で点滴しています。投与時間自体は30分程度です。高さが30-50cmH2Oでは高率に圧による?静脈損傷し、出血死してしまい、20cmH2Oではしっかりinfusionできているのか?な状態でした。静脈径が非常に細いため、ちょっとしたカテーテルの位置により落ちにくくなったりするのではと思い、シリンジポンプで確実に入るように設定したく考えております。論文など調べてみても記載がないため、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

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