1. BSL1以上の実験行う場合、責任者(PI)、実験に関わる研究者、実験を行う場所、導入する遺伝子、方法(バクテリア、マウス、細胞)、廃棄方法、その他の留意以降(拡散を防ぐ方法など)を5年に一回プロトコールとして提出。
2. BSL2以上の場合、すべての過程は最低年に一回点検を受けcertifyされたbiosafety cabinetで行うことになっているので、その設置場所、取り扱う病原体(組み替え、非組み換え)、組み換えのレトロ、レンチに関してはパッケージングに使うプラスミド、感染予防対策等を申請。
3. 年に一回オンライントレーニング、年に一回、当該部署によるinsupection
というのがアメリカの大学の一般的な手続きです。 |
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