>Botrytis cinereaではブラックライト (BLB) もしくはUVs照射による胞子形成誘導が一般的だそうです
>当研究室では変異が怖いためにBLBを使用しております
BLBは出力と光源からの距離で照射強度をコントロールするのでしょうか?
定量的な話が書かれていませんが、適切な照射強度なのでしょうか?
また、手持ちの株が胞子形成をすることを確認するために、
紫外線照射を行ってみる予定はないのでしょうか?
>基本的にはN欠やC欠は必要ないと思うのですが、培地の厚さなども関係してくるのでしょうか・・・?
必要ないとはどういう意味でしょうか?
胞子形成ができれば、BLBは"必要"ではないのでは?
培地の厚さというより、培地の組成でコントロールすることが多いかと思います。 |
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