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(無題) 削除/引用 No.3763-5 - 2015/01/23 (金) 23:35:05 - AP yeastのmating typeの変換はトランスポゾン (Ty1だったかしらん)が二者の遺伝子座を行ったり来たりすることによって起こるんじゃなかったっけ。 他の単細胞生物では、原虫のトリパノソーマの抗原の転換が、発現する遺伝子モジュールが順次転移することで起こるんじゃなかったっけ。 抗体遺伝子の可変部位の組換えメカニズムはトランスポゾンとの共通性が見られるんじゃなかったっけか。

(無題) 削除/引用 No.3763-4 - 2015/01/23 (金) 22:48:26 - Mutant お二方有難うございます。 勉強してみます。

(無題) 削除/引用 No.3763-3 - 2015/01/21 (水) 14:05:41 - 中年 淋菌の抗原変換は有名ですね。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/38/2/38_2_83/_pdf

(無題) 削除/引用 No.3763-2 - 2015/01/21 (水) 13:29:11 - おお ttp://gbe.oxfordjournals.org/content/5/6/1099.full.pdf ttp://www.slideshare.net/guest06ad101/bacterial-transposons こんなのはどうよ。

細胞ごとに異なる遺伝子は微生物でも存在するのか? 削除/引用 No.3763-1 - 2015/01/21 (水) 13:05:56 - Mutant いつもお世話になっております。 B細胞はgene recombinationやsomatic hypermutationを起こして細胞ごとに異なる抗体遺伝子を持っています。 大腸菌や酵母などの微生物にもこのような、細胞ごとに異なる遺伝子というのは存在するのでしょうか。 単純な興味による質問ですなので恐縮ですが。。。

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