FuGENE 6を用いて、Reverse TransfectionとForward Transfectionとで、トランスフェクション効率やタンパク発現量などの違いについて比較検討をしたご経験を教えていただけると幸甚です。
細胞株にもよると思いますので、どのみち自分で比較検討しようと考えていますが、マニュアルをみると、例えばLipofectamine 2000にはリバースでの方法も記載があるように思いますが、FuGENE6には記載がなく、ちょっと気になりました。
ちなみに、ここでのReverse transfectionは、固相化などのステップを踏むのではなく、単に細胞播種と同時にDNA-FuGENE complexを添加するだけです。
よろしく御願いします。 |
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