お世話になっております。
膜貫通蛋白質(betaストランド型)の膜貫通領域予測をしたいと思い、SOSUI、TMHMMなど様々な解析ソフトを利用しております。
しかし、X線解析によって8回膜貫通蛋白質と報告された蛋白質(betaストランド型)のアミノ酸配列をポジコンとして解析しても、膜貫通蛋白質として解析されません。
ある文献より、betaストランド型は、alfaへリックス型に比べ構造予測が難しいことがわかりました。
膜貫通蛋白質(betaストランド型)の膜貫通領域は、どのような方法で解析するとよろしいでしょうか。
ご教授いただけましたら、幸いです。
よろしくお願い致します。 |
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