みなさんレスありがとうございます。じつはこれを見たときはあまり詳しく調べられなくって、自分のメモとして、または詳しい方がいるかもしれないと思い、ここに貼り付けました。
文中では何かターゲットの蛋白に対するランダムな結合(反応)のようなくだりがありますが、リストとしてあげられているもののなかには膜を乱したりと、、、なのでスクリーンイングがかならずしも蛋白レベルでなく、細胞やその他の系で出てくるものも含まれているように見えます。
逆にある病態に特異性があれば、ターゲットの幅広さは副作用が少なければ関係がないはずですし、、、(ただどんな病態モデルでも引っかかるとすればちょっと妙だなというのはありますけど)
という意味でわたしも少し詳しく調べていきたいとおもっていたところです。 |
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