774Rさん おおさん
早速のお返事ありがとうございます。
ドライアイスでも大丈夫なんですね。
そして液体窒素で行うのがベストっぽいですね。
エタノールバスにチューブを浸すと、たとえフタにエタノールが付かないよう凍結させても、そのチューブをエタノールバスから上げて袋にまとめていれるとチューブの外の側面に付いてたエタノールが結構袋に持ち込まれそうで、結局チューブ内でいくらか入ってしまいそうですね。アメリカのラボにいるのですが、チューブが完全に閉まらないような粗悪品が結構あって、、
ついでで大変恐縮ですが、もう2点お聞きしてもよいですか?
TBで大腸菌を洗った後に再懸濁する際に大腸菌のペレットをどのようにばらしていますか?
私は先端をハサミで切ったp1000チップで優しくペレットをTB 5ml中で壊しています。が、中々壊れなくて結局30-50回ほどやることになってしまっています。コールドルーム内で行っています。
コンピテンシーを上げる最も重要なステップとして、OD400あたりで止めることと、18℃くらいで行うことだと思いますが、ラボに室温以下に下がるシェイカーがなく、22-25℃で行いましたが、これではコンピテンシーは低いですよね。。エタノールがコンタミしてしまったので、作製したものを試す気になれないためお聞きしたいです。すみませんがまた教えてください。 |
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