まあ凍結乾燥したら破砕とか必要になるかどうかわかりませんけど。
培地のほうはpartial purificationというのがいいかと思いますが、、、それについて生化学の基礎的なことをだらだらとかかないといけないのかな。。。
培地に血清が入っているとかなりのアルブミンが入っているから、それでもいいんでしょうかねぇ。。。細胞が分泌しているようなものだと、無血清、低血清でできるならそうした方がいいかと思いますけど。
まあいずれにしてもpartial purifyのあと透析とかでバッファーを置換した方がべたーでしょうね。CO3(NH4)2などがよくつかわれますね。炭酸もアンモニアも揮発して残らないのでほかのバッファーでそせいの一部が揮発してpHが変わるとかいうのがふせげるから。
細胞のばあいもそれを気にするならそう言うバッファーか場合によってはバッファーのはいってない単なる生食であらうか。trypsin処理はしてもいいけど細胞表面の蛋白は切断されるし、carry overによって乾燥した蛋白が戻したときに切れたりとかいろいろ懸念もあるので、スクレーパーとかでかきとってあつめるぐらいでいいんじゃないかな。 |
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