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(無題) 削除/引用 No.328-2 - 2012/03/23 (金) 04:02:30 - ab 「Sequential Immunoprecipitation」もしくは「consecutive immunoprecipitation」で調べると見つかりそうです。 Springer Protocolにもあるので、参考になると思います。 この場合ペプチドで溶出しています。 抗体の力価が影響しそうなのと、elution buffer中でも外れない相互作用であることが必要でしょうね。

連続免疫沈降法のプロトコール 削除/引用 No.328-1 - 2012/03/22 (木) 18:31:29 - おむら 連続で免疫沈降をする際のプロトコールが掲載されている文献を教えていただけないでしょうか？ FLAGタグとmycタグ付のタンパク質を動物細胞で発現させ回収 ↓ FLAGでIP ↓ 沈降してきたものを再びmycでIP という実験を考えているのですが、一度IPしたものを再びelutionしてIP する方法がわかりません。 （flagペプチドを使えばいいのだろうか？） 過去に何度かこのような実験系を採用している論文を読んだことがあるのですが、恥ずかしながらどの文献に掲載されていたか忘れてしまいました。 勉強不足の学生の質問ですが、ご回答いただけるとうれしいです。

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