はじめて質問させていただきます。
数匹のマウスから採集した腹腔マクロファージに試薬を投与し、リアルタイムPCRで炎症性サイトカインの増減を調べています。
その時、ハウスキーピング遺伝子として使用しているB-actinの値がどうしてもばらついてしまい、困っています。
そのばらつきを抑えるために、数匹のマウスから採集した腹腔マクロファージを混ぜて使用したり、TGC培地による誘導をなくしてみたものの、改善されませんでした。
どうすればそのばらつきを抑えることができるでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。 |
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