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(無題) 削除/引用 No.3139-5 - 2014/06/21 (土) 09:48:16 - egg みなさま、コメントありがとうございます。 ELISAでの検出はHRPを用いています。 なるほど ヘモグロビンによる(光の）吸収と、偽ペルオキシダーゼ反応が影響しうるのですね。 RIAは残念ながら施設の制約上すぐにはできないです。 とりあえずHRPによる検出系で測定してみて、あまりに変な値が出るようでしたら、RIAで測定することも考えようかと思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3139-4 - 2014/06/20 (金) 13:03:54 - mbb ヘモグロビンの吸収と偽ペルオキシダーゼ活性が妨害の 原因のメインではないかと思うのですが、他になにか 妨害する要因となるものはあるでしょうか？ 上記の2つならRIAに変更すれば解決できそうに思えます。

(無題) 削除/引用 No.3139-3 - 2014/06/20 (金) 12:58:27 - おお ヘム鉄がルミノールに反応するというのはあるが、検出系はなんでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.3139-2 - 2014/06/20 (金) 11:52:52 - mon 陽性サンプルに溶血液か血清を加えて、測定値を比べてみれば？ どのくらい希釈すれば溶血液の影響がでないかも同時に確かめれば、安心してデータを活かせますね。

溶血したサンプルでのELISA 削除/引用 No.3139-1 - 2014/06/20 (金) 10:05:54 - egg 市販キットを用い、マウス血清サンプルでELISAアッセイを行っています。 サイトカインや血清中の特異抗体(IgG)などを測定しています。 マニュアルには「溶血した血液サンプルは用いないよう」にと書いてあるのですが、溶血したサンプルのどういった成分がELISA assayのどういった反応に干渉しうるのでしょうか。 また、溶血していたサンプルでも適度に希釈することで溶血の影響を回避できうるのでしょうか。 手持ちのサンプルで、サンプル間の溶血の程度が違うので、この溶血がどの程度影響を与えうるのか心配しています。(もちろんターゲットのタンパクによって、溶血による影響の程度の違いがあるのでしょうが) 基本的な質問かと思いますが、ご教示よろしくお願いします。

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