初めて投稿させていただきます。
大学の研究で肺高血圧症モデルラットについて研究を行っています。
肺高血圧症の診断として主要なのは肺動脈圧の測定だと聞きました。
そこでラットの頸静脈からカテーテルを挿入し、肺動脈圧を測定しようとしています。
そこで詳しい方にお聞きしますが、カニュレーションの手技のコツややりやすい方法、皆さんが使用しているカニューレなど情報を頂きたいです。
また、肺動脈圧の測定を定期的に行いたいときに、カニューレを留置して行うのが望ましいと思うのですが、その際のカニューレの仕様はどのようにしたらよいでしょうか。
あまりうまく説明できないですが、肺動脈圧を測定したいのでそのためのアドバイスを頂けるとありがたいです。 |
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