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(無題) 削除/引用 No.3021-8 - 2014/05/14 (水) 03:38:29 - ボストニアン8 いろいろ参考になりました。 自作も可能とは知りませんでした。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3021-7 - 2014/05/10 (土) 14:04:42 - MP 核内因子の染色には（具体的にはKi67)、いろいろ使ってみた結果Invitrogenの試薬がもっともよかったです。参考までに。

(無題) 削除/引用 No.3021-6 - 2014/05/10 (土) 13:22:50 - う 結局は、 やってみるしかないって話。 基本的に 固定、ホルムアルデヒド 穴あけ、デタージェント これを調整してあるのが市販品 各メーカーをまたいで抗体を使うなら、 試してみないとわからないのではないでしょうか。 私は、自作してますけどね。

(無題) 削除/引用 No.3021-5 - 2014/05/10 (土) 05:34:35 - ボストニアン8 ご指摘ありがとうございます。元々、FoxP3を染めるためにそれ用のPermeablization/fixation試薬を用いており、今回も同じものを使おうと思っておりました。今後、もし他社製品を検討する際には留意したいと思います。

(無題) 削除/引用 No.3021-4 - 2014/05/10 (土) 05:14:48 - ほし 市販のPermeablization/fixation試薬には核内の抗転写因子が染められるものと染められないものがあるので注意すべきかと。たとえばFoxp3染色用は別のキットとして売られていたりします。

(無題) 削除/引用 No.3021-3 - 2014/05/09 (金) 23:29:45 - ボストニアン8 大変参考になりました。濃度検討を兼ねて、事前に染まり具合を確認したいと思います。ご回答ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3021-2 - 2014/05/09 (金) 22:11:36 - alpha 私は気にせず使用していますが、困ったことはありません。 強いて言うなら、若干の差は気にされるかもしれませんので、ダメサンプルで濃度検討などをするのもありかと思います。 抗体も染まりやすい、染まりにくいなどはあると思いますので、データシートを参考に無駄なく系を確立すべきでしょう。

フローサイトメトリーのPermeablizationとfixation 削除/引用 No.3021-1 - 2014/05/09 (金) 06:15:03 - ボストニアン8 フローサイトメトリーのPermeablization/fixationと、細胞内染色抗体の組み合わせについて教えてください。 今までは同じメーカーのPermeablization/fixation試薬と細胞内染色抗体の組み合わせで用いていましたが、今回、複数の会社から購入する細胞内染色抗体（抗サイトカイン抗体と抗転写因子抗体）を用いる必要があります。その場合、Permeablization/fixation試薬のメーカーは、より多く抗体を用いる会社のものを選ぶなど、配慮すべきことはあるのでしょうか。 初心者の質問で恐縮ですが、宜しくお願い致します。

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