> 早速のコメントありがとうございます。下記は、細胞とサイトカイン側の抗体をプレインキュベートしても標的タンパクと相互作用するわけではないから、でしょうか??
> IL-6と抗体を培地中で混和したものを細胞に添加するべきでしょうか。
サイトカイン側の中和は結構難しいです。下手すると逆効果になるので。
> 以前LPSのシグナルをポリミキシンで止めるときにはこの方法で出来ていたので、同様にやってもできるかな、、と考えていました。
LPSのシグナルを止めるのにポリミキシンと細胞をプレインキュベートしてからLPSを加えたということですか?
> アッセイ方法について追記です…
> 細胞に、中和抗体を溶解した培地を添加して一定時間インキュベート
> →さらにIL-6入り培地を添加しています。
この方法がどういう原理で働くと思うのか説明してください。何故抗原がないところで一定時間インキュベートする意味があるんですか。 |
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