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(無題) 削除/引用 No.2938-6 - 2014/04/04 (金) 12:45:33 - おお みなさんありがとうございました。今見始めたところです。。。

(無題) 削除/引用 No.2938-5 - 2014/04/04 (金) 10:43:24 - 波平 以下のパテントからすると遺伝子組換え菌ではないそうです。 酢酸生成が少ないものがあるのですね。 http://www.google.com/patents/WO2000068407A1?cl=en

(無題) 削除/引用 No.2938-4 - 2014/04/04 (金) 09:34:07 - ~ あれ？ Wood ljungdahl pathway中の水素イオンは水素ガスから来ているんですか。 だとすると、水素のかい離を差せないといけませんね。

(無題) 削除/引用 No.2938-3 - 2014/04/04 (金) 09:28:36 - ~ とりあえず、 http://www.google.com/patents/US20130330809 のFig.8を見る限りは、 合成経路上の酵素はアセチルCoAやNADHと鉄イオン（とwood ljungdahl pathwayではATPとコバルトイオン）位しか使っていないので、 C源やファーメンターの熱からエネルギーを得ているのではないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.2938-2 - 2014/04/04 (金) 09:27:18 - 波平 Clostridium属細菌を用いた方法だと思います。 二酸化炭素はアセチルCOA経路（Wood-Ljungdahl pathway）で固定化され,水素により還元されます。 副産物の生成を抑えるため遺伝子組換えした菌を用いていると思います。

排ガスをエタノール 削除/引用 No.2938-1 - 2014/04/04 (金) 03:03:41 - おお www.excite.co.jp/News/science/20140403/Leafhide_eco_news_bzbHjLiqjS.html 面白い試みなんですが、CO2の発酵といわれると、生化学的にぴんと来ません。公開されている範囲内でなにか具体的なことをご存じの方いませんか? CO2を利用可能なエネルギーを蓄えた分子にするには光合成とかエネルギーを外部から与えるということにもとずいているとおもうので、発酵するにあたってそのエネルギーはどこからくるのかなぁっと、、、ん水素も使ってるからそれかな?

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