(無題) |
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No.2886-3 - 2014/03/13 (木) 12:19:09 - mon |
一過性発現でのアッセイですよね。
通常は、AもBも発現しないplasmid Cを用意して、総plasmid量を一定にしてA+C,B+C,A+B, Cのみを比較します。
また量依存的な効果が示せればより信頼性が増すので、
A100%, A75%B25%, A50%B50%, A25%B75%, B100%の比較や、A100, A75B25, A50B25C25, A25B25C50, A10B25C65, B25C75なども行ってみると良いかもしれません。 |
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