ちょっと思ったのですが、学生さんについて、「ちょっとだけ手伝ってもらった」の条件次第では1stになりうるのかもしれないなと思いました。もちろん、クローニングやらサブクローニングやら試薬づくりではありえませんが。「そうするべき」というより「そういう可能性はあるな」くらいの感想です。
下の三項目を満たす場合
・医学研究科博士後期課程の2年〜4年
・[手伝い]に数カ月以上かかり、その間本来のテーマより優先した
・[手伝い]の実験結果が論文の実質的なデータとなっている
下の二項目を満たす場合
・博士後期課程の学生
・[手伝い]の実験結果が論文の実質的なデータのある程度以上(1/4-1/3?)を占めている。 |
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