名無し様
ありがとうございます。
手でやるやつでいいんですね!
実習室でガラスに入った先が白いやつを見た気がしますので探してみます。
組織重量とバッファーの比も勉強になりました。
蛋白定量もやはり必要ですよね。
先生には、
「内在性コントロールのバンドで補正すればいいはずだ」
と言われたのですが、、、
もう一度お願いしてみます。
調べてみるといろいろな方法があるようなのですが、どの方法が一般的なのでしょうか?
溶出バッファーには界面活性剤が入っているので、影響を受けにくいBCA法でしょうか?
おお様
ありがとうございます。
乳鉢、ありました!ただ手を広げたくらいあってちょっと大きすぎるかも知れません。
ちょっと野生型マウスたちを使って試してみたいと思います。
教科書は羊土社のタンパク質実験ハンドブック生協で買ったのと、
アブカムの人からもらったプロトコール集(英語なのですが。。。)
を使っています。 |
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