ちょっと手持ちソフトでDunnettがつかえないのでマニュアル計算を使用としています。
Dunnettのtableとオリジナルの解説をここでみてます。
ttp://pascencio.cos.ucf.edu/classes/Methods/Dunnett%27s%20table.pdf
ILLUSTRATIVE EXAMPLE でコントロールと、それに対して比較をするべく3つのグループをおいてそれぞれn=20のデーターをていじしています。
まずそれで、degree of freedomですが、19X4で76かとおもったのですが、64としてるようです。64がどこからきているのかちょっと想像がつかないのです。
page485の式のある少ししたのところです。引用しようと思いましたがうまくペーストできませんでしたのでそのへんはご容赦ください。
page486の真ん中にある式 (そのページの2番目のやつです)ですが、 unequal varianceの場合と思いますがこれは t statisticのUnequal sample sizes, equal varianceのばあいの計算といしょなので、Unequal sample sizes, equal varianceでt-testをするときのパラメーターからt statisticの値をひきだせばいいかとおもったのですがどうでしょうか?
同ページのd.f.が40になっていますが解説がよくわかりません。
ttp://www012.upp.so-net.ne.jp/doi/sas/procedure/multiple_comparison/Q_multiple_comparison.pdf
ここでは20ぴき5群で自由度(n-1)x5すなわち95になってますよね。。。
お分りの方いらっしゃいましたらおしえてください。 |
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