昔、リバイスになった論文を(レビュアーの厳しい意見を読んで、もうどうでもいいやモードに入り)放置していたら、約3ヶ月後(リバイス締め切り期日近く)に、エディターから、『出すのか出さないのか意思表示してください、レビュアーの指摘された点を直せばもしかすると通る可能性もあるとおもいますよ、出す気がないなら投稿の記録を消します』、ってメールが来た。で、ごめんなさいして、リバイス原稿やっぱ見てほしいですって返事したら、見てくれる事になって、その後いろいろあったけど最終的に通してくれた。
リバイス送ってこなければ、あきらめて他誌に出し直したんだなと判断されて、期日が過ぎると自動的に無かったことにされる雑誌が大多数なんだろうとおもうけど、雑誌によっては、あてにして待っててくれるところもあるみたい。雑誌の編集の関係もあるかもしれないけど。又お世話になるかもしれないし、完全リジェクトならともかく、major revision的な雰囲気があるならば、今回は他に出すことにしましたみたく返事しておいたほうがいいかもね。 |
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