いや、申し出に対して向こうも共同研究したいって言えばそれ自体は別に何も問題なんかないんじゃね。要は、あくまでも向こうが、自分の現在進行中の自分のテーマに使う時間と労力とお金を割いてでもぜひやりたいかどうかということにつきるとおもう。誰でも自分の科学的な興味を優先するし、extra仕事は極力増やしたくないし。互いにある程度知ってる間(第3者を介して間接的でもいいけど)でなくて、一度も会った事もなく、ひとつ論文を読んだとはいえぶっちゃけどんな人かもよく分からない人から突然一緒にやりましょうって言われても、ふつうはちょっと躊躇するかもね。相手方を知ってる人にこんな人がいるんだが、みたく仲介してもらえばスムーズに行くかもしれない。 |
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