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(無題) 削除/引用 No.2443-4 - 2013/10/31 (木) 01:39:29 - おお In addition to cytotoxicity due to polyQ interaction with intact p53, the indication of lower molecular weight p53 immunoreactive species (p48–p50) observed at high levels within the purified IA lane suggest another pathological mechanism. There are several known cleaved forms of p53. A 50-kD form results from the loss of the NH2-terminal 23 amino acid and is postulated to have intact transactivation and apoptosis-inducing http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2169460/

(無題) 削除/引用 No.2443-3 - 2013/10/13 (日) 17:44:14 - suzu >名無し様 ご回答ありがとうございます。 そして、お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 バリアントが沢山あるんですね。 またuniprotというものを知らなかったため、こちらも大変参考になります。 論文検索あたってみようと思います。

(無題) 削除/引用 No.2443-2 - 2013/10/10 (木) 21:09:56 - 名無し isoformというかバリアントみたいのがいくつかあったような、とか思って暇なんでいまuniprotで調べたらヒトのp53だけど分子量いろいろ（~40~20KDaくらいの範囲）でとりあえず９個もあったわ。たぶんまだあるのだと思うけど。フルのp５３と比べてどこの領域が欠けてるかで機能的なバリエーションも出てくると思うし、43KDaのp53の挙動に着目するのも興味深いかもね。有名な蛋白質だからそういうの調べてるもたぶん論文あるとおもう。DO-1を含めてエピトープの異なる複数のモノクロ抗体を上手につかえばどんな配列かは推定はできるかもね。もちろん精製してLC−MS／MSとかで解析できれば一番いいんだが。

p53、Western-blotにおける2つのバンド 削除/引用 No.2443-1 - 2013/10/10 (木) 17:35:59 - suzu 現在、ヒト大腸癌細胞株HCT116を用いて、抗p53抗体（Do-1）(Santa cruize製）を用いてWestern-blottingをしています。 2つバンドが出てしまい、その解釈について悩んでおります。 バンドが、53kDa付近と43kDa付近の２つ検出されます。santa-cruize社の抗体見本でも、HCT-116を使ったもので2つのバンドが確認されているので、どちらもp53であることは間違えなさそうです。 この２つのバンドの差異は、何による影響なのでしょうか？ ご教授お願いいたします。

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